☆からすたろう


1979年 偕成社

娘が小学校の朝時間の読み聞かせで出会った絵本です。

すごく気に入ったらしく・・・
図書館で借りてきて自分でも読むことに。

「絵も、遠目だったからもっとじっくり見たいと思って」

そんなこと言いながら目をキラキラさせていました。

読み聞かせの勉強会では、メンバーのみなさんに絵本を紹介したり
読み方や絵本の持ち方などを確認し合ったりするために
実際にみんなの前で読んでみたりします。

実はこの日、私も勉強会で「からすたろう」を読んでいただいて
内容も知っていたのですが・・・知らないふり^^(笑)

だって、娘があまりにも一生懸命あらすじを話してくれるのだもの。
・・・どういうところが娘の心に響いたのかな。
聞いてみようかとも思いましたが、やめました。

またしばらくしたら、きっと読みたくなると思います。

そのときに聞いてみようかな。
私の心に響いたことも話してみようかな。



☆宮沢賢治童話集1〜4


1985年 講談社青い鳥文庫

昨年(娘5年生)、国語の教科書に載っていて習ったのが
「注文の多い料理店」でした。
そして、朝時間の絵本の読み聞かせで聞いたのが「よだかの星」。

そうして宮沢賢治の伝記を読むと
娘はもうすっかり賢治ワールドにはまって・・・^^*

家の本棚には「どんぐりと山猫」がありましたが
それもすっかり気に入ってしまい、もっと他のお話も読みたいそうで
いろいろ探してみて、この童話集に辿りつきました。

全部で4冊あるので、これには娘も大満足(*^_^*)

1から順に読み始めています♪

「どういうところが面白いの?」

聞いてみると・・・
東北の方言だったり言葉使いは分からないところもあるけれど
どくどくどく とか、キッキッキッ とか、ひゅうひゅうひゅう とか、
擬音語がいっぱいあって読んでいて楽しいのだそう。
それから、動物や生きものが登場人物だったりするのも面白いのですって。

なるほど^^

最初は図書館で借りようと思ったのですが
きっと何度も読み返すかなぁと思い、思いきって買っちゃいました♪

6年生でも宮沢賢治の作品を習うそうなので
とても楽しみにしている娘です☆



☆水草の森〜プランクトンの絵本〜


2010年 岩崎書店

ミジンコ ミトコンドリア ゾウリムシ・・・
何だか久しぶりに耳にした懐かしい名前たちです。

「顕微鏡でミジンコが見てみた〜い!」

学校から帰るなり言う娘。

理科の時間、たまたまミジンコだけ顕微鏡で見られなかったらしく
「お母さん、見たことある?」
「うん。昔に」
「え〜?いいなぁ〜いいなぁ〜」
・・・そんな羨ましがられても、ねぇ(^_^;)

この絵本は、そんな生きもの(とくにプランクトン)好きの子に
と〜ってもおすすめの理科絵本です。

ミジンコの名前はとても小さなものを意味する「微塵」という言葉から
つけられたそうで、体長は約500μm(マイクロメートル)〜1mm。
種類もいろいろあり、ゾウミジンコ・オカメミジンコ・カブトミジンコ
フトオケブカミジンコ・カイミジンコ・・・
さらには1cmにも及ぶノロというミジンコの仲間もいます。

う〜ん、知らなかった(笑)

挿絵が全ページとても綺麗に丁寧に描かれていて
プランクトンの透き通る様子にうっとり(?)の娘を横に
あれ、そういえば私も娘と同じ頃、やっぱりいろいろ見たくて
誕生日に祖父に小さな顕微鏡を買ってもらったような(笑)

親子って変なところで気が合うみたい^^*

あの顕微鏡・・・
今も大事に持っていたらよかったなぁ。



☆ほしとたんぽぽ


1985年 JULA出版

金子みすゞさんの詩集絵本です。
図書館で偶然目にとまり思わず借りて来ました。

「私と小鳥と鈴と」「大漁」「お魚」など15編入っており
柔らかいタッチの優しい絵もとても素敵です。

部屋で読んでいたら娘がやってきて・・・

「あ!これ読みたかった本だ♪」

学校で詩の朗読をしてもらったときに紹介されたらしく
図書館に行ったら借りようと思っていたのだそう。
・・・すごい偶然でちょっと怖いですが、まぁいいか(・_・;)

金子みすゞさんの身のまわりのものに対する優しいまなざし。

好きだなぁ(*^_^*)

娘は「ちょっと悲しい詩が多いかな」と言っていましたが
26才で亡くなるまでに600もの詩をつくったのだと教えるとびっくり☆

2人して、もう少し他の詩が見てみたくなりました。



☆火よう日のごちそうはひきがえる


1982年 評論社

ふくろう好きの私のために娘が教えてくれた本です。

「ちょっと、みみずくが可哀そうな場面もあるんだけど・・・
 ものすご〜くいいお話だから読んでみて♪」

ひきがえるのウォートンが大きなみみずくにつかまってしまい
火曜日のごちそうにされるまでの5日間を描いているのですが
ウォートンの人柄に接しているうちに、みみずくの様子も変化してきて・・・!?

ドキドキしながらも、読み終えた後はとってもあたたかい気持ちになりました。

ウォートンの兄弟の料理上手のモートンの作るお料理も
「かぶと虫のさとうがし」や「クローバーの花のお茶」
「ありのたまごのサラダのサンドイッチ」、「どんぐり茶」などなど
きっとヒキガエルだったら美味しそうと思うものばかり(*^_^*)

最後には思わずホロリとしてしまう場面もあり
私はみみずくが大好きになりました^^*

漢字も出てくるので、まだ自分で読めない小さなお子さんには
毎日少しずつ読み聞かせてあげるのもいいかもしれません。
カラーではありませんが可愛らしい挿絵もいっぱい入っています。
・・・表情がと〜ってもいいのです(>_<)♪

この本は「ひきがえるとんだ大冒険シリーズ」の1巻で
ウォートンとモートンが活躍するお話はまだあと6冊もあるそう☆

続きはどんなお話なのかしら?
とても楽しみです。・・・教えてくれた娘に感謝(^_-)-☆



☆あたらしいみかんのむきかた


2010年 小学館 (↑娘・作�うさぎP8)

新年早々、お年玉で娘が買ったもの・・・
それがこの工作絵本です☆


(↑�うさぎのページ)

マジックで線を皮に描いて、ハサミやカッターで切り出すと
なんと1個の「おみかん」の皮から1つの動物が現れるのです。

こりゃ好きだわ〜(^_^;)

さっそく�番の「うさぎ」を作って、中身はパクパクリ。
干支の他にもトナカイ・カエル・つる・いか・カマキリなどなど
全部で25種類もの生き物が載っています。
そして作り方だけでなく物語もオモシロイ(>_<)♪

娘の大好きな「おみかん」もいっぱい食べられるし
これはしばらく、はまりそうな予感です(^^)

そうそう。

静岡県では「みかん」のことを「おみかん」といいます。たぶん^^*
私も、私の母も、私のおばあちゃんも・・・
み〜んなそう呼んでいたので自然と娘も「おみかん」派♪
冬はもちろん箱で買って毎日何個も何個も食べます。

私も挑戦してみような〜(*^_^*)



「みをつくし料理帖」

風邪がようやく治ったと思ったら、腰を痛めてしまい
まるまる1週間、ベッドの上で過ごしていました(・_・;)

歩くのはもちろん、座ってもいられないので
エビのように丸くなった格好で横たわっているしかなく
予定していたことはおろか、毎日の家事さえできない始末。

あ〜・・・もう(-"-) モヤモヤ イライラ モヤモヤ イライラ・・・

何もしないでいると気持ちが腐っていきそうだったので
こうなったら思う存分本を読んで過ごそうと思い、読み始めたのが
「みをつくし料理帖」シリーズです☆


↑「みをつくし料理帖」シリーズ ハルキ文庫

江戸の町にある料理屋「つる家」で女料理人の澪(みお)が奮闘するのですが
周りの人々との人情味あふれるやりとりや、澪の丁寧な仕事ぶりがたまらなく・・・
先が気になる展開も手伝って、サクサクと読んでしまいました(*^_^*)

1話(1冊に4話入ってます)に1つずつ澪の作る料理が登場するのですが
これがまた、美味しそうなものばかりなのです(>_<)♪
(試しに「忍び瓜」を作ってみたら
本当にパリッポリッと美味しく娘にも好評でした^^)

1 八朔の雪  (ぴりから鰹田麩・ひんやり心太・とろとろ茶碗蒸し・ほっこり酒粕汁)     
2 花散らしの雨 (ほろにが蕗ご飯・こぼれ梅・なめらか葛饅頭・忍び瓜)
3 想い雲    (「う」尽くし・ふっくら鱧の葛たたき・ふわり菊花雪・こんがり焼き柿)
4 今朝の春  (ははきぎ飯・里の白雪・ひょっとこ温寿司・寒鰆の昆布締め) 

高田郁さんの本は初めて読んだのですが、とても好きになりました^^*    
そうそう、下記の2冊もよかったです。

「銀二貫」 幻冬舎時代小説文庫
「出世花」 祥伝社文庫


☆くまの子ウーフ


1977年 ポプラ社文庫

ゆったり まったり 過ごした夏休みと対照的に
9月に入ってから毎日のように慌ただしく過ごしている娘です。

学校では登校日初日から運動会の練習がはじまり
暑い中、水筒の麦茶を飲み飲み頑張っている様子☆
・・・汗びっしょりで家に帰って来てシャワーを浴びたら
ゴロンと横になって寝てしまうことも度々です。

普段、マイペースでのんびり屋の娘には
あまり見られない貴重な姿なのではあるのだけれど
・・・大丈夫かな〜(^_^;)

寝る前くらいは落ち着いてゆったりできるように^^*
そんな気持ちで毎日1話ずつ読んでいます。

内容は、小学校に入る前のちびっこ向けかなぁ。
ちょっと子どもっぽいお話が多いです。
(小学校の国語の教科書にも載っていたこともあるそうですが)

それでも、疲れて癒しを求めている(笑)?娘には
このウーフの幼さがちょうど良いみたい(*^_^*)

きつねのツネタや、うさぎのミミちゃん、小鳥のピピなど
いつも同じメンバーが登場するというのも、安心しながら聞けるし
可愛らしいウーフの行動に思わず笑えるところも多くて^^

・・・もう少しで読み終わってしまうので
もっと他のお話もあったら読みたいなぁなんて思ってます♪



☆たのしいムーミン一家


1980年 講談社 青い鳥文庫

娘が夏休みに出会った本です☆

家の本棚にあったムーミンコミックス1巻「黄金のしっぽ」(写真右上)を
偶然見つけて読んでいたので、青い鳥文庫にもあるよと教えたら・・・

「読みた〜い(>_<)♪」

そして2日間かけて読み切ってしまいました☆
のんびり屋の娘には、このムーミン谷での生活がたまらないそう♪

う〜ん・・・確かに^^*
私もムーミンママ好きだし気持ちはわかるなぁ〜

このムーミンシリーズは青い鳥文庫から9冊出ているので
まだまだ先もしばらく楽しめそうです。

そういえば☆



以前フィンランドみやげで友人から頂いたムーミンの切手&絵葉書・・・
「こんなのあるよ」と娘に見せたら大喜び♪
かなり前(2007年)に雑誌クウネルで特集していた「ムーミンのひみつ。」・・・
「こんなのはどう?」と見せたら目が ウルウル キラキラ ♪

そうそう(^^)
ムーミンママがいつも持っているハンドバッグの中身、ご存知ですか?

・かわいた靴下
・甘いもの(しましまのキャラメル、大きなチョコレート)
・糸きれ
・ぽんぽのおしろい
・コンパクト
・その他急場のもの

・・・なんですって♪

さあここで問題☆
バッグの中にコンパクトが入っているのに
白粉をはたくパフが入っていないのは何故でしょう?

それは、しっぽがパフになるからなんですって!

う〜ん、やっぱりかわいい^^*



☆富士山大ばくはつ


1999年 小峰書店

娘の今年の夏休みの自由研究はというと
「富士山に生息する生きものたち」だそうです☆

さすがに5年生ともなると
図書館で自分で本を探してきたり、調べ物をしたり・・・
自分でサクサクとすすめているようで(^^)

富士山に関する本をいくつか借りてきてたので私も読んでみました。

この絵本の作者は、かこ さとし さん。
そう、あの「だるまちゃんとてんぐちゃん」の作者です(*^_^*)

絵本といっても物語ではなく
子供向けの分かりやすい科学本・・・かな?
富士山ができるまでの過程や噴火の歴史、現在の富士山の様子など
あの細かく可愛らしい画風で盛りだくさん描かれています。

・・・そうそう。

富士山の生きものと言えば・・・



これ。「ウグイス」って紹介しましたが
どうやら違うみたいです(^_^;)ごめんなさい。

娘がその後調べたところ、「メボソムシクイ」というウグイス科の鳥らしいです。
ウグイス科というだけあって、見た目も「ウグイス」に似ているのですが
巣の素材と鳴き声が少し違うようなのです。

この「メボソムシクイ」は亜高山帯の針葉樹林に棲む鳥で
コケや草でカモフラージュした、横に出入り口のある球体の巣を作ります。
富士山で見られる鳥ということで本に載っていたそう♪

娘曰く、「ウグイス」だとススキなどを使った、もっとザクっとした巣で
こんなに細かくもないしコケなども使わないらしいです。

・・・なるほど〜☆

もちろん「ウグイス」もその場所にはいたのですが
う〜ん。これは「メボソムシクイ」なのかも知れませんね(*^_^*)




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