「ちいさなひつじフリスカ」(紙芝居)
3学期最後の小学校での読み聞かせは
「ちいさなひつじフリスカ」の紙芝居でした☆
教室に舞台(紙芝居の木の枠部分のことを「舞台」と呼びます)を持って入ると
子どもたちが ざわざわ ざわざわ・・・
「あ〜今日は紙芝居だぁ♪」
なんて声もチラホラ聞こえてきます(^^)
このお話は短くて、ゆっくり読んでも5分ちょっとなので
もう1冊「ぽんたのじどうはんばいき」という絵本を用意して
紙芝居の後、そちらも読みました。
家に持って帰ってあれこれ練習したおかげで
何とかスムーズに舞台を使うことができました♪
1991年 ほるぷ出版
「このお話は絵本でもあります(*^_^*)
気に入ったら図書館などで見つけて読んでみてくださいね」
そう言って絵本も紹介しました☆
・・・ふわぁ〜
4月から始めた読み聞かせボランティアですが
ようやく1年経ちました〜(>_<)
まだまだ緊張はするし、思うような声で読めないし。
いろんな絵本を楽しく伝えられたらと思ってはいても
読んで教室を出てくるだけで正直、精一杯なんです〜(^_^;)
う〜ん。
まだまだこれからです☆