薬の副作用と春

オオイヌノフグリ

ネットのニュースで知りました。

医薬品医療機器総合機構は22日、解熱鎮痛薬
「ロキソニン」について厚労省が重大な副作用の
項目に「小腸・大腸の狭窄・閉塞」を追記するよう
改定指示を出したと発表しました。
(LINE NEWSより抜粋)

腸閉塞になることがあるらしいです。

あらら。

と、一応思うけれど・・
だからといって飲まないわけにはいかないし
ふ〜ん・・と、心に留めておく程度かな

ロキソニンには、もうずっと
お世話になりっぱなしだもの

あれほどの痛みを和らげてくれるのだから
そりゃあもう強い薬ってのは分かっています
でも、痛みに、病気に効くって
つまりそういうことですよね。

今の時代は、お薬で多少の痛みは緩和されますが
そんな特効薬のない時代の患者さんたちは
ただただリウマチの痛みを我慢して寝ているか
痛みを我慢して動くかしかなかったのだから
それは本当につらかっただろうなと思います。

タネツケバナ

・・1年を通して考えると
春のこの時期が1番身体的につらいので
自然とロキソニンを飲む回数も増えますが
痛くて何もできないことを思うと
何かあったとしても今痛いのを止めたい

生活できないのは困ります。
家事も仕事もお休みできませんし、ね。

ロキソニン

これからも頼りにしてます

ヒメオドリコソウ

・・植物図鑑を読んだせいか
いつも以上に足元の草花が気になる

身近な春を少しお届けします^^*


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