☆100万分の1回のねこ


2015年 講談社

1977年に刊行された佐野洋子さんの絵本
「100万回生きたねこ」に捧げる短編集です。

絵本を持っていて。

とても好きなお話なので、こちらの短編集も
・・気になっていて^^*

短編なのでゆっくり楽しもうと思っていたのに
一気に読んでしまいました汗

どのお話もドキッとしたり、ほろりとしたり
作家さんたちの絵本に対する思いが詰まっていて
とても贅沢な1冊でしたキラキラ

江國香織さんの・・
「生きる気まんまんだった女の子の話」
角田光代さんの・・
「おかあさんのところにやってきた猫」

とくにこの2つが好きかなぁはーと

江國香織さんの小説は今まで全て読んでいるので
もう間違いなく好きな世界なのですが
「おかあさんのところにやってきた猫」は
おかあさんと私が重なって、ドキッとしました。

それから、井上荒野さんの文章も素敵で・・
初めて読んだのですが
他の作品も読んでみたくなりました。

アンソロジーならではの出会いですよね。

慌てて読みすすめてしまったので
2回目はゆっくり読んでみようかなと思います。
ほぼ、猫ちゃんが登場するので
猫ちゃん好きな方にぜひおすすめしま〜すねこDocomo_hart4

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猫的感覚-CAT SENSE-


            2014年 早川書房

イギリスの動物学者ジョン・ブラッドショーの
イエネコに関する著書です。

「ニューヨークタイムズ」ベストセラーにもなり
NPR ブック・オブ・ザ・イヤーを受賞していて
猫ちゃん好きには有名な本かと思いますが・・

図書館に予約していたのがようやく届きまして
・・読み始めて、今4分の3くらい読んだかな。

とても面白いです〜

特にイエネコについて書かれてあるのですが
猫の祖先プセルダエルルスから始まる
壮大な猫の歴史から、現在のイエネコの生態
さらには未来のイエネコの姿まで・・

時代が時代ならランは黒猫として迫害され
飼い主の私は魔女ってことになるのかな
(あ、これは1233年から約300年間ですが)
魔女裁判など有名ですよね。

この本によると・・

ランのようなイエネコたちは私たち飼い主を
大きな猫(同種)としか思っていないらしく
飼い主であるいう認識はないようです。
これは犬とは大きく違う部分らしいです。

ちょっと衝撃ではありましたが
私はランの母ネコになろうと
ずっと今までランと接してきたので

・・正直うれしかったなぁ^^*

母ネコだと思ってくれているのかな、という
たまに不安に思っていた部分が
この本のおかげで少し自信につながりました

赤ちゃんの頃、畑の中で一人ぼっちでいるところを
獣医さんに保護されて里親募集になっていたのを
我が家へ迎え入れたランちゃんの・・

どうしても母ネコになりたかったのです




☆昆虫記


1988年 福音館書店

A4サイズで厚みが1.4cm。
絵本ではなく、写真集&図鑑のような本です。

私は、今森光彦さんの写真が大好きで^^*

よく、寝る前などに、ベッドの上でごろ〜んとなって読んでいます。
読むというより、眺めながら想像するといった感じかな。

ほんとうに、虫たちの表情が可愛らしくて

そして、バッタの脱皮の瞬間やカマキリの捕食の瞬間、モズの「はやにえ」など
実際に見ることができないような貴重な場面が写真で捕えていて
もう、ドキドキするような臨場感あふれる本なのです。

ハチの苦手な私は、これまでハチのページはスルーしていたのですが
今回、思いきって読み返してみて、びっくり(>_<)

なんと

スズメバチが、幼虫から栄養のある分泌液をもらっている場面が
なんと2枚も、写真でありました〜

これは、撮ろうと思ってもなかなかできないですよ!
ものすごく感動しました(>_<)

     *        *        *

そして、我が家の庭のオリーブで一休みしていたスズメバチ・・・

巣を作られちゃったら怖いのだけれど
女王蜂の必死さも分かるから応援したくもなり・・・

複雑な思いです

・・・刺されたくないしなぁ(-_-;)

     *        *        *

ちょっと残酷な場面もありますが
虫好きなお子さんには、感動を与えることができる
素敵な本です。

今森光彦さんの虫に対する優しい思いがあふれていて
見ている私たちも幸せな気持ちになります^^*

とにかく、昆虫の美しさ満開です




☆ジョコンダ夫人の肖像


1975年 岩波書店 

レオナルド・ダ・ヴィンチのことを
もっと知りたくて・・・

とても面白かったです♪

ジョコンダ夫人とは、モナ・リザのこと。

「モナ・リザはなぜ描かれたか?」ということを
レオナルドと弟子のサライ、公妃ベアトリチェを中心に
書かれているのですが・・・オモシロ〜イ^^*

レオナルドとの距離がぐ〜んと近づきました☆

「洗礼者ヨハネ」のモデルであるとされる
弟子のサライの存在についても・・・

「彼(レオナルド)には荒々しい要素が必要なの」

ベアトリチェのサライに向けての言葉が印象的です。

装丁も素敵。

本棚に置いておきたいなと思いますが
絶版になっているそうなのです。
違うタイプ?の本で再版はされましたが
う〜ん、やっぱりこれがいいなぁ。

児童書ですが、大人の方にもオススメです^^




☆世界の鳥の巣の本


2001年 岩崎書店

この本は、前々から気になっていたもの^^

図書館で借りてきたのですが
実は、まだじっくり読めていないのです。

鳥の巣といっても、本当にたくさん種類があって
その数の多さに驚きます。

何より私を釘づけにしたのは・・・



「エリマキライチョウ」です(>_<)♪

シートン動物記で読んで以来、もう大好きで
1度は実物を見てみたいと思っているのですが
・・・北アメリカにいるそうで(-_-)
そう簡単には会えそうもないです。

映像でも見たこと・・・ないしなぁ。

とにかく、たまの休憩のときに
この「エリマキライチョウ」をながめては
とても癒されています。

ゆっくり読むのがとても楽しみな本です^^*



☆おひさまはらっぱ


1977年 福音館書店

9つのお話からなる、童話短編集で、作者は
ぐりとぐらシリーズの山脇百合子さん&中川李枝子さん♪

ぐりとぐらのお話は、私も小さな頃から大好きで
当然のように娘も大好きになり・・・

実は、我が家には
「ぐりとぐらかるた」なるものがあります^^



娘がひらがなを覚えたての頃、よくやっていたのですが
もちろん、今でもお正月などに引っぱりだしてきては遊んでます(笑)

ぐりとぐらの他にもいろいろな動物たちが出てきて
これがまた、カワイイのです(*^_^*)♪

「う」→「うさぎの ギック うみにでる」(写真右下)

なぜか、この札が人気で^^

でも、この「おひさまはらっぱ」を読んでみてわかりました。
この子たち、み〜んな登場人物だったのです!
お話も楽しくてカワイイものばかり、ギックも大活躍です☆
図書館で借りてきたのですが・・・

家の本棚にも並べたいなぁ^^*

この短編集の中の「ぐりとぐらの大そうじ」というお話は
2002年に福音館書店創立50周年記念で絵本化されました。
知らなかった〜(・_・;)
季節感もあってとても面白く、もっとカラフルな絵で見たいなぁと
思っていたので、うれしいです。

「ほうき」と「ぞうきん」のおばけの姿
とっても気になります(^m^)♪



☆銀河鉄道の夜


1985年 青い鳥文庫

最近、宮沢賢治にはまっています^^

もともと娘が大好きで、これも娘の本なのですが・・・
青い鳥文庫から「宮沢賢治童話集」が4冊にわたり出ていて
これは、その3にあたります。

6年生の教科書に「やまなし」というお話があり
それを娘と読みあっていたときに、はまりました(^m^)

娘と話をしているうちに、いろいろ他のお話も勧められ
それはそれは勧め上手なので、あれもこれも気になることといったら(笑)

それなら、素直に読んでみようと読み始めました。

「銀河鉄道の夜」は
子どもの頃、映画館でアニメ映画を父と観たことがあり・・・
ジョバンニもカムパネルラも人ではなく猫でしたが。
よく分からないままにも感動したらしく
パンフレットまで買ってもらった記憶があります。

なので実際お話を読んでみても
やっぱり私の中ではジョバンニもカムパネルラも
猫の姿をしていました〜^^
(・・・こうなったらDVD借りてこようかな)

このところ、なかなか絵を描く時間がとれずにいましたが
お話を読んでいるうちに、描きたい気持ちがムクムクムク♪

イーハトーヴ・・・

とても好きな世界になりそうです^^*



☆タロ・ジロは生きていた


1983年 教育出版センター

「南極物語」、みています^^

小学生の頃、学校の図書室で何度も借りて読んだ本に
「学研まんがタロ・ジロは生きていた-南極物語」というのがあって。
(・・・今は絶版になってしまっていて入手困難ですが)

読む度に100%泣いてしまうのだけれど
しばらくすると、また読みたくなって・・・というのを
何度もくりかえしながら懲りずに読んでいました(^_^;)

タロ、ジロはもちろんのこと、リキ・風連のクマ・シロ・アンコ・・・など
20年以上経った今でも性格などぼんやりとですが覚えています。

また読んでみたいなぁと思いながら探していたら
偶然この本を見つけました。
第一次越冬隊の地質・犬ゾリ担当である菊池徹さんが
実際に撮った写真を集めて作られた写真集のような本です。

生きもの好きな娘はというと・・・
これから先待ちうける犬たちの運命を考えただけで
「見たくない(>_<)」だそうで、1話目からみていませんが
・・・この本なら見てくれるかな?

好きなもののことだからこそ、目を背けないで
もっともっと、いろんなことを知りたいと思ってほしいなぁ。
というか、一緒に観たいなぁってだけなのですが、ね^^*



☆ハエトリグサ


1981年 岩崎書店

こちらの本は絵本ではなく図鑑のような作りですが
これもまた写真が・・・スゴイです(・_・;)
・・・スゴイですが詳しくよく分かるので面白いです。
ハエトリグサに捕まったけれど脱出できたカタツムリの連続写真など
怖いのだけれどなぜか目が離せません。

今日は、娘は自由研究を仕上げる日だそうで朝から黙々とやってます。

もちろんテーマは食虫植物ですって☆
(やっぱりそうか〜^^)

私はというと、明日の読み聞かせの打ち合わせ&練習に行って来ます♪
これだけ暑いと外に出るのも勇気が必要ですね(^_^;)ふぅ

最近ガリガリくんが品薄なのでもっぱらサクレを食べています。

甘すぎなくて美味しい〜^^*



☆むしを たべる くさ


2008年 ポプラ社

さっそく図書館で借りてきました(笑)

全部で2冊借りたのですが、こちらは文章も大きく全てひらがななので
小さなお子さんでも楽しめる写真絵本です。

植物園では虫が捕まっているところは見られませんでしたが
この絵本では、はっきり(・_・;)、大きく(・_・;)、観察することができます。

すごい迫力です・・・

虫が苦手な方にはちょっと厳しいかもしれません。
といっても、虫好きな娘には捕まって行く虫たちがかわいそうに見えるらしく
う〜ん、見れば見るほど食虫植物がモンスターに見えてきた(^_^;)


植物で肉食ってやっぱりコワイかも。




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